RISでは効率的に情報を世の中に発信するお手伝いをしております。
自社のホームページをSEO対策(Googleの検索エンジンを意識した対策)
することで、ホームページから集客できるようになりましょう!
今日は集客できるホームページを作るのに必要なことの一端を説明いたします。
一口にホームページを作ると言っても
名刺代わりにホームページを作る場合と
集客のために作るホームページではその内容は大きく違います。
名刺代わりのホームページ
名刺代わりのホームページというのは
企業として一応形を整えるために作ったホームページのことです。
銀行などは、ホームページがしっかりしているのかなど、融資する際にしっかりと見ると言われています。
ホームページをしっかりと作っていれば、融資を幾分か受けやすくなるということも言われていますので。
形を整えるだけのホームページというのも、大事なことです。
この場合デザインに凝ったホームページを作ると、名刺代わりとしてかなり良い効果を発揮すると思います。
集客に特化したホームページ
さて弊社RISはホームページを作る場合、
集客を視野に入れたホームページを作ることが前提となります。
集客に特化するためには、どのようなホームページを作るかがとても大事です。
題名にある通り企画を作るのにとても力を注ぎます。
企画を作る上で色々なことを調べて参ります。
例えば
- どのようなサービスを売っているのか
- どのような競合他社があるのか
- どのような需要があるのか
- 顧客は誰か
- 顧客の価値は何か
- 会社の成果は何か
などですね。またそれ以外に
- Googleでどんな用語が検索されているのか
- お客様の情報を効率的に発信するにはどのような用語が効率的なのか
- ページを増やすにはどのような用語に注目して文章作成したらいいのか
などまで調べられる限り調べます。
これらを調べ、お客様の現状、求めているサービスにあったホームページを協議の上作っていきます。
これらを調べて初めてホームページの企画ができ、集客に特化したホームページを作る地盤ができます。
この場合、デザインはあまり重視する必要はあまりなく
内容勝負になることになります。
RISではデザイン重視ではなく、内容重視のホームペーイをお作りすることを売り出しております。
デザインに拘りたいのか、売れるホームページを作りたいのかによってできるホームページとsの内容は大きく変わるということですね!
集客と名刺代わりのホームページの違い
集客と名刺代わりの違いは、静的か動的かという違いがあります。
名刺代わりのホームページは一度作ってしまえば、もう形をいじる必要はあまりなく、写真を差し替えたり、お知らせを載せたりということになるでしょう。
このようなホームページを静的なホームページと言います。
集客に特化したホームページというのは常にお客さん、サイト訪問者が欲しい情報というのを考えホームページを育てて行くことが必要です。
そのためには新しくどんどんページを作れる体制、コラム記事を作成できる環境を作り、どんどん更新して行くことが大切です。
RISではどのようなページやコラム記事を作ると良いのかということまでご提案することができます。
集客に特化したホームページを作るのに必要なことは市場分析としっかりとした企画作りです。
RISではこれらのことをバランスよく行っております。
ご興味がありましたら、お問い合わせくださいませ。