貿易関連の行動

貿易関連の行動になります。

貿易といっても何をするかはそれぞれであり

RISとして初期に行うのは日本製品の海外への「輸出」です。

とりあえずは欧米圏(ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、アメリカ)を考えています。

また、扱う商品は味噌醤油、焼酎などを考えています、

現在(2020年7月)、味噌醤油会社とは信用構築が出来つつあり、まずはドイツへの輸出を考えています。

貿易の具体的方法

ます、各地に一人RISの従業員が飛び込みます。

次に、各地でその土地の文化を学びつつ、営業をし売り込みます。

各地の言語で、その商品の使い方を説明できるサイトを作成し、醤油の本来の使い方、醤油という文化を伝えつつ定着させます。

そのうち倉庫を持ち、オンラインサイトでうることも視野に入れて行動をしていこうと考えております。

 

他業務とのつながり

この貿易の業務はそのほかの、シンクタンク、WEB制作とも強くつながりがあります。

まず、シンクタンクとのつながりですが。

他国の文化を深く理解することによって、各文明圏に対し理解を示すことができるようになります。

国を治めるのに必要な学問を集積するにせよ、投資に関して役立つ知識を集積するにせよ

外交、文化の違い、貿易の流れ、実需の流れ、各国での流行りすたりをしっかりと理解することは必ずプラスになります。

物を売りつつ、勉強を重ね、その経験をシンクタンクに役立てます。

 

次に、WEB制作との関わりですが

Googleの検索エンジンは世界で使われています。

各国で貿易で売る商品というのを、しっかりとホームページを使ってPRすることにより

販売促進をより効率的にすることができます。

必ず日本の文化を各国へ発信することになりますので、世界共通のインターネットの力を存分に使いましょう。

 

輸出を続けるその先に
輸出を続けるその先には何があるのか?
物流を深く理解すると、世界の中に何が足りていないのか、どこに資源があるのかがわかることになります。
まず、シンクタンクとしてこれをまとめることは大変有意義でしょう。
しかし、我々が見据えるものはその先があります。
現在特許申請中の技術によって、ある物を使って、食糧難を是正することのできる一手が打てるのではないかと考えています。
RISとしてこれに投資し、事業化への手助けをします。
特許申請中なので詳しくは言えませんが、
アフリカやインドにおいて、大きな産業になる可能性を秘めています。
大きな産業になったときに必要になるのは、やはり地理的知識と物流業界に対する知識です。
その時までの準備段階として、
シンクタンクで地私的知識を
貿易系において物流に関する知識と経験を
RISとして集めていきたいと思います。